昔の香港映画は、「ヒット作は繰り返せ」という法則があったようです。

どうもご無沙汰しております。refineです。

ジャッキーチェンの自伝「僕はジャッキーチェン」の中で、「ヒット作は繰り返せという法則が昔の香港映画界には存在した」っぽいことが書かれてました。所謂ヒットした作品の続編をキャストを無視してでも勝手に作ってしまえということですね。当時の70年代~80年代の香港映画では、正直「アレ?これ続編出てたっけ?」というような映画が沢山あります。勿論国内ではTV放映はおろか、VHSやDVDでも流通していない物が殆どな為に、香港映画ファンの私としては非常に興味がある作品群であります。

一番有名なのは、「ジャッキーチェンの醒拳 (原題:The Fearless Hyena Part2)」でしょうか。ジャッキーチェンの1979年度作品である「クレージーモンキー 笑拳 (原題:The Fearless Hyena)」の続編なのですが、勝手にジャッキーが他作品に出ている場面とそっくりさんを使った追録撮影等を駆使して作ったパチモン映画だったりします。しかし、「笑拳」の未公開フッテージが使われていたり、最後のバトルでは、ジャッキーの場面において顔の辺りがうまく隠れるように撮影されていたりと、別の意味で楽しめる作品なのは確かなのですが・・・。


実は「The Fearless Hyena Part3」というものもあるようです。元々は「Fearless Master」という題名らしいのですが、別名でこうと呼ぶみたいです(動画内では思いっきり、Fearless Hyena part3と書かれていますが・・・w)。それに、冒頭でジャッキーという文字が・・・と思いましたが、JACKIE CHENでした。

また、「スネーキーモンキー 蛇拳 (原題:snake in eagle's shadow)」にも続編があるのって知ってました?。あ、「ドランクモンキー 酔拳(Drunken Master)」じゃないですよ。


それがこの作品。その名も(蛇形刁手鬥螳螂/原題Snake In The Eagles Shadow PartⅡ 別名Snake Knight Fight Against Mantisとも)です。この作品に関しては、1983年07月12日にテレビ東京「火曜ゴールデンワイド」にて、過去に吹き替えで放送されたみたいですが・・・。勿論主演はジャッキーじゃありません。ドン・ウォンさんという俳優の方です。しかし、吹き替えは石丸さんだったということで一度見てみたいです。

香港映画ってこういった形で違った角度から考察していくのも本当に面白いですよね。
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[ 2017/01/11 20:06 ] 日常 | TB(-) | CM(0)

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